※この記事は(2024年12月31日&2025年1月1日)の出来事を書いています。
楽しい年越し!日本式のお正月をベトナムで満喫🎉
こんにちは!今年の年越しは、ベトナムにいながらも、日本の伝統をしっかり楽しみました。
ちょっとした年末の出来事をシェアしたいと思います。楽しんでもらえると嬉しいです!
1. 家族とのビデオ通話🎥
毎年、大晦日には家族とビデオ通話をするのが恒例行事です。今年ももちろん、その習慣を守りました。日本は18時、ベトナムは16時からスタート。日本では、みんなが豪華なおせちやお寿司を食べながら、年越しの準備をしている様子が伝わってきます。
姪っ子たちもお揃いで、賑やかに過ごしているみたいで、ちょっと羨ましいですね!しかも、みんなお酒を飲んでリラックスしている雰囲気で、見ているだけで楽しい気分になりました。
2. ベトナムのスナックとストロングボウで乾杯🍻
ビデオ通話中に、日本の豪華な食事を見て、こちらもお腹が空いてきましたが、時差があるのでまだ16時。そこで、スナックポテトチップスをつまみながら参加!(笑)
さらに、ベトナムで人気の「ストロングボウ」というお酒を飲みながら、ほろ酔い気分を味わいました。軽いカクテルのようなお酒で、僕たちにぴったり!日本のお酒は少し強いので、これくらいの度数がちょうどよいんです。
3. まんまる居酒屋で年越しディナー🍣
ビデオ通話が終わった後、私たちは「まんまる」という日本風の居酒屋で夕食を楽しみました!居酒屋なのに、意外とリーズナブルで、料理も豊富。特に飲み物のビッグサイズが魅力的!
彼女が「イカの丸焼きが食べたい!」と言ったので、迷わず注文。でも、シーフードがあまり得意でない僕は、彼女に全部食べてもらいました(笑)。
4. お手頃価格で満腹!🦑🍴
お腹がいっぱいになり、外で軽く散歩した後は、帰宅。総額100万ドン(約5000円)程度で、他の店と比べてもかなりお得!大満足な年越しディナーでした。
5. 元日の「年越しそば」🍜
元日には、朝から年越しそばを作ってあげました。茹でるだけの簡単な作業だったので、彼女には野菜や肉を切ってもらいました。オクラと肉を混ぜると、ネバネバ感が出て、まるで手作りの特製そばのよう!
6. 年明け後の「初めて」の共同作業✨
母から「年明け初めての共同作業ですね!」と言われて、確かにそうだなと思いながら笑っちゃいました。二人で作った年越しそば、素敵な思い出になりました。
というわけで、年越しは楽しく、新たな思い出ができた1年の締めくくりでした!
こんな感じで、家族とともに日本式の年越しを、ベトナムでしっかり楽しむことができました。
読んでくれてありがとうございました!🎉